国立がんセンター東病院の評判・評価の【メディコミュ】口コミ転職サポート

心臓やその他、手術をするには非常に危険な部位に癌が増殖しており、もはや手遅れだと東病院の担当医から余命３ヶ月の宣告を受けた。そして、同病院内のホスピスを紹介されたが、ここで自分の命をあきらめるのは納得がいかず、悪あがきかもしれなかったが、手術をしてくれそうな病院をネットで探したところ、引き受けてくれる先生を見つけることができた。抗がん剤を使って、癌が小さくなったところで手術をしようという提案を受け、生きる希望が見つかった。東病院のようなところは、さっさと退院をした。

国立がんセンター東病院は、がんを患っている患者様を対象とした医療機関です。
先生方のがんの治療と向き合う姿勢はとても素晴らしく、患者様の体と心のケアもしっかり行っています。
私は常勤で勤務していますが、同僚の先生方の研究熱心な姿に日々感心しています。
がんは難しい病気なので、長期の戦いをするために信頼関係がとても大切です。

私が該当医院に勤務してたのは3年前。医療関係の知識があって事務の仕事を有期で担当していた。
雰囲気としては、みんな淡々と仕事をこなしている感じで特に過酷な労働条件という事はなかった。
新しい所なので設備はりっぱ。

大病院で設備は十分、売店等も充実。非常勤ながらも十分な待遇もあった。セカンドオピニオンを求めて来られる方が多く、話を熱心に聞いてくれる患者さんが多い印象だったが、年功序列型の体質が強く残り、上の指示に従って判断を変えざる得ない場合もあるのが心苦しかった。また、がんセンターの性質上、亡くなる患者さんを多数見なければならないのは、たとえ医師でも辛いもの。次は地域密着の小さな内科に勤務したい気もする。