京都大学医学部附属病院の医療機関概要
京都大学医学部附属病院 |
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育児休暇を積極的に取得させてもらえるので、ママさん看護士の方も育児をしながら働くことができます。院内教育を積極的に行なっているので、ブランクがある看護師さんも問題なく勤務する事が出来ます。熱心な指導を行なってくれるベテランの看護師が揃っているので、すぐに業務を覚える事が出来ます。看護士として働きやすい良い職場です。
環境も整っていますしなにより患者さんと働く医師や看護師の距離が近く患者さんも安心して通える病院だなと働いてみて感じました。 また待合室も病院自体もとてもきれいで清潔感がある病院です。 トイレや廊下まで綺麗にされていて働く側も患者さん側もいやなきぶんになりません。 自動販売機などもありちいさいお子さんがきてもあきない環境づくりになっている病院です。
病院の敷地は非常に広く、大変緑が多いのも気に入っています。人間関係に関するトラブルは無く、かなり働きやすい印象を持っています。自分がここで働くことによって少しでも京都という町の医療に尽くすことができれば、本当に幸せです。勤務時間に関しては多すぎることも無く、少なすぎることも無いので本当に気に入っています。診察等をしながら研究にも従事できるのでかなり良い環境と評価しております。
日本でも有数の、初めての手術をすることもよくあります。 専門性が、とても高くわざわざ遠方からも来られる人が多くいます。 そのために、待ち時間はかかりますがここでは、検査設備も全て揃い結果も早くなります。 地元からも、一目置かれる存在です。 何か、難しい病気になった時はとても頼ることができるのが京都大学医学部附属病院になります。
入院患者の方は症状により普通の食事我できる方とそうではなく流動食で体力を回復しその後通常の食事をとられる方がいます。私はその食事を作る補助をしていましたが、結構単純作業ではありますが、朝が早くて、大変でした。先輩、上司の指示に従い作業をするのですが、はじめは不慣れでよく注意もされました。ただ、皆さん入院されている患者のために丁寧に思いやりを持って仕事されていたので、毎日充実していました。
土曜日も外来を実施している数少ない大学病院ですので、学校や会社への影響を減らすことができます。が、土曜日の外来はどうしても混雑が激しく、待ち時間が長くなります。看護師さんなどスタッフの専門知識も高く大学病院だけあって若く活気のある職場です。
知人が看護助手として働いていましたが、女性にとって非常に働きやすい環境のようです。先輩方のフォローもしっかりしていて、わからない事でも丁寧に教えてもらったと言っていました。結婚する際の退職もスムーズだったと聞きます。
看護師教育が一律ではなく、個人に合わせたスタッフの育て方を考えてくれる柔軟性があり、救急外来を含めて断ることが非常に少ない病院です。 まずは平均以上の能力を持った医師が揃っています。 大学病院レベルのもので、必要な物は揃っています。
新人で配属された病棟がたまたままずかったのかもしれないですけれど、人間関係がぼろぼろでした。プリセプターって、心の支えなはずですよね?なのに、意地悪しているとしか思えない対応で。まあプリセプターって、先輩といっても2~3年目の先輩ですよね。一番わかったつもりになれる始末に負えない時期。人間的には一番差が出る気がします。特に大学病院の看護師って、プライドが高いのかな。変にはき違えている人が少なくない…
医長が手術に長けています、週のオペ日に4〜5件こなしていたと記憶しています。 技術の確かさに関しては、とても信頼できると思います。 スタッフの向上意識が強く、医療もとても質の高いものだと思います。 設備、スタッフともに日本で最高レベルなのではないかと思います。 そしてまた自分が入院するなら安心できる施設だと思います。
京都大学医学部附属病院の特徴
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仕事のやりがい、面白さ | 3.7 / 5.0 | 患者からの病院のイメージ | 3.9 / 5.0 |
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病院の理念と浸透性 | 3.6 / 5.0 | 院内の雰囲気 | 3.9 / 5.0 |
福利厚生 | 3.2 / 5.0 | 教育・研修制度 | 3.7 / 5.0 |
風通しの良さ | 3.6 / 5.0 | プライベートとの両立のしやすさ | 3.8 / 5.0 |